人里の森と谷


by 1950hiro
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24日土曜日、仙北市大曲I・Cまで秋田道の紅葉を眺めながらドライブし角館市上流の抱返り渓谷駐車場に午後1:15到着した。
西陽の渓谷は午後が丁度綺麗になるのではとの思いもあった。
折返神社まで片道1.5kmの玉川渓谷歩道はほとんど平坦で歩きやすく断崖の所々は橋を掛け岩をくり抜くトンネルで整備されていた。
川面はコバルトブルーで透明度もあり紅葉との色彩が鮮やかで水面に映る紅葉を被写体に選ぶ人も多かった。
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玉川は岩手県との県境にそびえる大深岳に源を発しほぼ国道341号線と並行して流れ、玉川ダム、鎧畑ダムの山間を抜けて田沢湖に注ぎ再び玉川に戻る水路を夏瀬ダム、神代ダムそして、抱返り渓谷を流れ横手盆地出ている。
第二次世界大戦中、玉川毒水が田沢湖に引き込まれた際、湖内のほとんどの生物が死滅し田沢湖特有種であるクニマスは絶滅してしまったと言われている。
玉川は秋田を流れる延長103kmの一級河川で抱返り渓谷のコバルトブルーのきれいな色も玉川温泉の強酸性水が源流水となっていることを感じとってしまった。
遊歩道も広いとは思えないが以前は人がすれ違う時にお互いを抱きかかえるように返えさねば通れなかったほど狭く険しい山道だったことから「抱返り」と呼ばれているそうだ!
快晴の土曜日、ここを訪れる人で回顧(みかえり)の滝までかなり混雑していたが対岸の紅葉がとても鮮やかで西陽に浮かんでいたのが印象的だった。
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# by 1950hiro | 2009-11-01 02:49